自分身体の状況に気がつけない

治療をしていて「肩、凝ってますねぇ」と言っても本人が「えっ?肩ですか?凝ってるって?自覚ないんです」という方が多く見られる。

治療時も治療後も全然身体の変化に気がつかない。いやっ、気がつけない。

身体の凝り、身体の冷え、身体の痛み、不快な症状だけではない。身体の重さ、呼吸の深さ、心の中のざわつきなど。自分の内部環境に気がつけないのである。

たぶん、こういう場合、自分自身がわからないため、周囲の状況にも気がつけない場合が多い。

「今日は温かいな」
「空が青いなぁ」
「湿度が高いな」
道端の花にも、人が髪型を変えても、回りの人が元気がなくても

何にも気がつけない。

鍼灸の治療はこういう「自分自身への気づき」を知るツールでもある。

自分自身の身体に気がつくことによって、意識が高まる=自然治癒力も高まるそんな気がする今日この頃である。

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プロフィール

yosei333

Author:yosei333
銀行員時代に心身ともに疲弊。その後、東洋医学の道へと導かれ、現在は、鍼灸師として中医学を基礎にした施術を提供。さらに、量子物理学を基礎にした最先端のヘルスケア「リコネクション(R)」の哲学に共鳴し、医療従事者として、メンター資格を取得。国内外でリコネクション(R)、リコネクティブ・ヒーリング(R)を提供している。

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