身体は切らないでー

西洋医学では痛みの局所を手術をして取り除く。

東洋医学では身体全体をひとつとみなすために治療も身体全体に及ぶ。痛い箇所は右の腰なのに左の足や肩を使って、または「へっ?」と思われる箇所を治療された。それなのになぜか痛みが取れたという経験をもたれる方もいらっしゃるのではないですか?

身体はすべてつながっているのです。

そのため東洋医学の観点からすると、むやみやたらに切る必要はない。

腰のヘルニアで局所の腰に手術の痕が残ります。一旦痛みが取れる場合があるようですが、手術で引っ張られた筋肉の周り、特に手術痕の上の部分に痛みが出てくることが多いようです。(これは人によってさまざまです。)また、腹部を切った痕などは癒着が起こり、便秘になったり、それが原因で潰瘍が出来たり。手術後のレントゲンでは「手術は成功です」ということで、その後の身体のことはフォローがありません。明らかに手術後の傷が原因とみなされる痛みでも裁判では患者さんが泣き寝入りだそうです。

東洋医学では「はい。切りました。すぐに痛みはとりました。」のようなことはない。痛みを取り除くまでにはある程度の時間が掛かる。しかし、その本人の身体本来に備わっている自然治癒力を引き上げてくるために、その後の身体が変わってくる。痛みが取れるだけではない。肌が綺麗にななる。シワが取れる。など相乗効果も現れる場合がある。それは何度も言うようだが「身体全体が変わるから」


切る切らないはご本人の自由です。

もちろん、切らなければならない外傷もあります。

切る前に一度、鍼灸専門の先生にご相談される事をお薦めします。

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プロフィール

yosei333

Author:yosei333
銀行員時代に心身ともに疲弊。その後、東洋医学の道へと導かれ、現在は、鍼灸師として中医学を基礎にした施術を提供。さらに、量子物理学を基礎にした最先端のヘルスケア「リコネクション(R)」の哲学に共鳴し、医療従事者として、メンター資格を取得。国内外でリコネクション(R)、リコネクティブ・ヒーリング(R)を提供している。

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