さて、薄着の季節?痩せられない原因は?

「痩せたいんです。」という方に「まず、1週間、何を食べているかを記入してく
ださい。」とお願いします。しかし、残念ながら今まで一度もそれを提出してもら
ったことはありません。

最近耳にする「メタボリック症候群」

エステはもちろんですが、最近は「痩せる針」も流行ってきています。ここではそ
れらを受ける前に「なぜ太るのか?」「ダイエット」についてを考えてみたいと思
います。

●「太る」と「認知機能に歪み」が?
太っている人に食後「何を食べたのか?」「味はどうだったか?」を聞かれても正
確に答えられないことが多いです。これは食べることに無関心というより、「物事
を認知する機能に歪み」があるためだそうです。認知機能の歪みは日常の様々なス
トレスによって引き起こされます。例えば姑との折り合いが悪い、夫婦の関係、子
供が言うことを聞かないなど家庭の事情です。原因が何であれ、まず認知機能の歪
みを自覚することが大切です。

大分医大の坂田教授が面白い実験をしています。
肥満している人とそうでない人にそれぞれブザーを渡し、5秒間だけブザーを押し
てくださいというそうです。それぞれブザーを押すのですが、当然実際の5秒とは
ズレが生じます。しかし、そのズレが肥満している人のほうが大きいのだそうで
す。しかも肥満者がダイエットや運動で痩せてくるとそのズレが小さくなるそう
です。

難しい言葉でいうと、肥満者は時間認知能の歪みが大きいということになります。
つい、そばにあるお菓子に手が伸びたり、ダイエットを心がけているつもりなのに
ドカ食いをしてしまうという行動の背景には、認知の歪みがあるといわれていま
す。この認知の歪みを治さなければ痩せる事はできないし、たとえ痩せたとしても
すぐに元に戻ってしまいます。

●「体重日記」で自覚を促す
では、認知の歪みはどうしたら治すことができるのでしょうか?坂田教授はこんな
方法を提案しています。それが「体重日記」です。毎日、起床直後、朝食直後、夕
食直後、就寝直前の4回、体重を量りそれをグラフに目盛っていきます。

太った人がこのようなグラフをつけ始めると体重のばらつきが大きく、線が不規則
になるのだそうです。しかし、このグラフをつけることによって体重が増えた原因
が何であったかを反省することができる。つまりは、自分が日常生活の中で知らず
知らずのうちに行っている「太らせる行為」を自分自身で発見できるのです。

(東洋医学舎 機能性栄養食新聞より抜粋)

ここ養精では「痩せたい」と希望している方には「1週間、何を食べたかを記入し
てください。」と「食生活日記」の提出をお願いしています。しかし、残念ながら
これを書いて提出してくださった方はいらっしゃいませんでした。

この記事にあるように「痩せたい」という方はまず自分自身の食生活の見直しが、
「痩せること」への第一歩だと思います。 

ですので、こちらでは「1週間分の食事日記」が書けない方には「痩せる針」はお
奨めしていません。

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ありがとうございます( ' - ' *)

今日はあいにくの雨で、車での通勤となり残念です。

携帯に転送にしてますので、いつでもお店に連絡いただいて大丈夫です。

楽しみに、待ってます。

ようやんさん

HP拝見しました。
お人柄の出た優しい印象のHPですね。

2月は寒いのでちょっと冬眠?引きこもっておりました。??

遠赤マットの件ご連絡ありがとうございます。
一度そちらへ連絡をさせていただきます。お店のほうで大丈夫ですか?

hari-yoseiからのツイート
プロフィール

yosei333

Author:yosei333
銀行員時代に心身ともに疲弊。その後、東洋医学の道へと導かれ、現在は、鍼灸師として中医学を基礎にした施術を提供。さらに、量子物理学を基礎にした最先端のヘルスケア「リコネクション(R)」の哲学に共鳴し、医療従事者として、メンター資格を取得。国内外でリコネクション(R)、リコネクティブ・ヒーリング(R)を提供している。

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