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機能性胃腸障害

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突然の辞任で世間を騒がせた政治家さんにつけられた病名です。腫瘍や潰瘍などと
いった症状は見られないが、消化吸収ほかの胃腸の機能に異常があることを指すの
だそうです。さて、これを東洋医学的に診るとどのようになるのでしょうか?

断片的なことだけでの判断になるので、確かではありませんが、
●ここ最近「夜眠れない」
●極度のストレスに強いられていた
●急な体重減少

1.肝気鬱結
  「肝」という経絡は「情緒」を司ると言われています。ストレスや抑圧感、怒
   りなどが過度になると障害がおきやすい経絡です。
  西洋医学で「鬱症」と診断される方々の中にはこれに当てはまる方が多く見ら
  れます。ここから肝鬱化火になると頭痛やめまい、不眠も起こることが考えら
  れます。

2.肝気犯胃
  ストレスが溜まると胃がしくしく痛む、げっぷがでる、食欲不振などの症状が  現れるのは、「肝」という経絡が「胃」という経絡にいたずらして機能低下さ
  せているものと考えます。
  
3.肝脾不調
  この状態になると、ストレスや抑うつ感から下痢や便秘などの消化器系の障害
  が起こってきます。「肝」という経絡が「脾」という消化吸収などを司る経絡
  を傷害するためだと考えられます。

いずれも「肝」という経絡を中心に、抑うつされているものを解消していくような
鍼をしていきます。
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