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交通事故の後遺症

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むちうちだけではありません。

30代男性。今年の春、バイクで後ろから追突され転倒。そのとき右手首を挫傷。
その後、手を使うと痛みが増す。今回は触るでも激痛が走るということで受診。

中医学ではこのように事故や怪我などにより経絡(気の通り道)が損傷され、お血
(おけつ)という病機を引き起こし、痛みなどが発生すると考えます。

弁証:労損によるお血。太陰経のお滞。
手首が内側に折れるようにして転倒した。頸部、骨、筋肉には異常がない。痺れは
ない。押すと痛い。使うと特に痛いが、1日中痛む。痛み部位は掌の親指側から肺
経に沿って。

治則:活血化お 通絡

1診目で腕を押さえたり、子どもを抱き上げたりしていた激痛が、術後、全くなく
なった。鍼の痛さにとても緊張されてしまったようで、術後全身が筋肉痛のように
なってしまったそうですが、翌日にはそれもなくなったということ。

現在、多少の痛みはあるが、気にならないという。

交通事故の場合、その場では軽症で何も障害がないように思われても、実は経絡
という目に見えない気の道に滞りが発生していることがありますので、ご注意ください!
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