妊婦さんのカンジタ膣炎


妊婦さんになるとやたらに薬が飲めない。炎症でかゆみがひどく我慢できなくなった
ナチュラリストの妊婦さんが来院。

現病歴 20代前半から炎症を繰り返す。疲労がひどくなると発症。また、冷たいもの
の過食によっても発症することが多かった。都度抗生物質にて症状を抑えてきた。
妊娠初期のつわりの時期から中期にかけて味の濃いものを過食。しばらくして帯下
(おりもの)が粘り、黄色くなってきてかゆみが出現。

舌:紅 苔少 脈:弦やや数
随伴症状 帯下(おりもの)黄色、臭いはきつい、口の渇き、下痢、現在妊娠6ヶ月

元来、脾気虚があり、運化能力が低下しているところに味の濃いものを過食し、中焦
(消化器系)に湿熱が溜まり、それが下注したものと考え、施術。

1診めの後、かゆみ、黄色い帯下も減り、不快感がなくなった。2診後には症状が
全くなくなったとのこと。

「妊娠中には薬も飲めないし、不快な症状でイライラしたりすることが多くなり、
家族にもやつあたりしたり、不安になったりといいことがなかったけど、東洋医学
を信じてよかった。」と今後も健康維持のため施術を受けるそうです。

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李式

bogaさん

李式はぴたりと当たるとほんとうに気持ちがいいし、効果も抜群ですよね?。そのぴたりが・・・訓練・訓練・・・汗・汗・涙・汗・汗

参照しましたーー

こうして配穴が書いてないのも勉強になりんすね。えへ。
そんで、「そういえば」と、my陰陵泉 先寫後補したら、満足感が得られました。「きもちいー」今まで寫だけしてたんだけど、それよりいいかも。
李式やっぱ いいわ?

治則は何だと思いますか?

カンジダ膣炎は中医学の婦人科で「陰痒」というそうです。(そのまんまやん)
針灸学 臨床編と李世珍の臨床発揮をご参照ください。ただし、この患者さんは妊婦さんなので、使えない穴もありますよね。

Unknown

 ズバリ取穴をおしえてください!!!
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プロフィール

yosei333

Author:yosei333
銀行員時代に心身ともに疲弊。その後、東洋医学の道へと導かれ、現在は、鍼灸師として中医学を基礎にした施術を提供。さらに、量子物理学を基礎にした最先端のヘルスケア「リコネクション(R)」の哲学に共鳴し、医療従事者として、メンター資格を取得。国内外でリコネクション(R)、リコネクティブ・ヒーリング(R)を提供している。

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