症例:頚椎ヘルニア
「ある日突然、首を後ろに倒したら『激痛』で!」
すぐに整形外科へ。「ヘルニアですね。」と診断された方。牽引と痛み止めで過ごしていたところ、
「鍼灸もいいらしい」ということでお見えになりました。
2回目の施術後、痛み止めの服用を2回から、1回に減らしたそうです。
痛みは変わらないそうなんですよね。
でも、痛み止めの回数が減ったということは、状況は変わっているということではないのでしょうか?
こちらの方、最終的には4回いらして、痛みがなくなり、ゴルフに行かれたとのこと!
こちらでは、施術者として、以下、対応させていただいております。どうぞよろしくお願いいたします!
●こちらは、完全予約、完全個室、コロナ専門家の方々もOKしている「2人」の空間です。
●施術者として毎日の体調チェックを行い、風邪症状がある場合には、施術をキャンセルさせていただきます。
●施術時タオルは患者様ごとに取り替えています!
●施術時に、マスク、サージカル用グローブなどの着用しております。
●施術で使用する用具、患者様が触れる場所、床を含めた室内の消毒、換気には十分注意し、対応をいたしております。
●ご予約の皆様におかれましては、37.5度以上の発熱、咳、息切れなど風邪症状が見られる場合には、事前にご連絡ください。
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●お問い合わせ、ご予約 ⇒ 養精鍼灸院まで
hari(at)yosei333.jp
*お手数ではございますが、(at)を@に変えてお送りください。
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