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鍼灸理論

【ヒトを科学する】「脳」と「皮膚」の関係

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いつもお読みいただきありがとうございます♥

祖母のフットマッサージをしていたときのこと


意識がなかった祖母が意識が回復したのです。また、他の方からも同様の話を耳にしたことがあります。


それには、以下の理由が考えられます。(少し専門的ですが)

●発生学的にいうと「皮膚」と「脳」はともに「外胚葉」由来である。ということは,

もともと同じ細胞だった。

●皮膚の感覚受容器の伝達
 脊髄⇒間脳⇒大脳皮質で感知
 大脳辺縁系⇒視床⇒視床下部⇒脳下垂体


脳下垂体からは成長ホルモンをはじめ、女性には関係の深い卵包刺激ホルモンや黄体形成ホルモン、また抗ストレスホルモンといわれる副腎皮質ホルモンなどが分泌され、身体を協調的に調節している。皮膚を刺激することにより、ホルモンのバランス調節することができる。

●中医学では、かかとや足首の内側、足の裏などは「腎」という経絡が走行している。この「腎」は「脳・脊髄を司る」とされており、脳神経系にも関与していると考えられている。

*先日もこちらのブログに書きましたが、「腎」という経絡は西洋医学の「腎臓」だけではなく、「生命力」が宿る場所であり、生殖機能、水分コントロール(腎臓での水のろ過、膀胱での尿の排泄などに関与)、脳神経系の働きまでにも及ぶ。


(杉田玄白らが解体新書を翻訳したときに、西洋医学の臓器に東洋医学の臓腑をあてはめたのだそうです。)


●お問い合わせ、ご予約 ⇒ 養精鍼灸院まで  

     hari(at)yosei333.jp

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