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婦人科系症例

【症例】手術後の激痛に耐えられなくて・・・

鍼灸

いつもお読みいただきありがとうございます♥

その日、ご主人とともにいらした患者さんは


「このままこの痛みが続いたらと思うと不安で不安で、悲しくなって引きこもって毎朝泣いていました。」と。
主訴:背中から腰にかけての刺し込むような痛み。寒くなると悪化する。温まると楽になる。手足先が冷える。

現病歴:冬にチョコレート膿腫の手術をしてから背中から腰へだるい痛みが出るようになった。術後風邪を引き、退院して1ヶ月ほど自宅療養にも寒くなると痛みがひどくなる。その後、会社に復帰した。春になって、背中から腰にかけて刺し込むような痛みに耐えられなくて、毎日泣きながら、それでも会社に通うが、ついに耐えられなくて鍼灸の施術を受けることに。

1回目の施術後、全身が温かくなり、腰の痛みは全くなくなった。
2回目の施術後、身体にまとわりついていたよろいが取れたように軽くなった。背中の痛みは以前10としたら現在は7くらい。
3回目の施術後、月経中で、腹部と脇胸部へ張ったような痛みが出た。が、施術後は全くなくなった。また、不整脈も整ってきた。
4回目の施術後、腰の痛みは全く感じられず、背中の痛みは3までに下がった。手足の冷えは全くなく、これまでにないほど、掌の温かさと赤味を感じている。

今回は、主訴の術後の背中から腰にかけての痛みを取ることが目的でした。ですが、こちらでは、もちろん、全身を調整します。そのためでしょうか?もともと持っている自己免疫疾患で見られていた症状も軽くなったということ。

あの悲しかった痛みがなくなって、本来の笑い上戸の彼女が戻ったようで、最近はご主人を誘ってお散歩したりと人生を楽しめるようになったそうです。
そして、現在の病気に対しても前向きに捉えられるようになり、東洋医学を信じてみようと思うと語ってくれました。

とても素敵な笑顔の彼女をみてこちらが目がうるうるしたのでした♥


●鍼灸の施術は ⇒ 養精鍼灸院まで  

     hari(at)yosei333.jp

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