「生きる」といふこと

「生きること」は「食べること」だ。

祖母はまるで仕事のように最後の最後まで自分の口から食べ物を摂っていた。
それを看ていてふと感じたことだ。

東洋医学では「胃の気」を診ることがとても重要である。舌診はそのためにある
(といっても過言ではないと思う)。古典には「有胃則生、無胃則亡」とある。
「胃の気があれば生きていることであり、胃の気が無くなれば死ぬことである。」
「胃の気」すなわち「食欲」。

「食欲があるかどうか」はその症状が回復するのが早いか遅いかに関係してくる
ということで重要なことになる。

【おまけ】
「もの食う人々」辺見庸氏著は、「食」を通して「生きること」を考えさせてくれる一冊です。

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そうですね

ハイキックさん、こんにちは。
患者さんのほとんどが、睡眠と食事の状態がよくないですね。それゆえ、現代社会は「生活習慣病」が蔓延しているのでしょうね。

Unknown

「食べる事」と「寝る事」はとても大事ですね。臨床でもこの二つは、まず最初に改善しなくてはならない所ですものね。
hari-yoseiからのツイート
プロフィール

yosei333

Author:yosei333
銀行員時代に心身ともに疲弊。その後、東洋医学の道へと導かれ、現在は、鍼灸師として中医学を基礎にした施術を提供。さらに、量子物理学を基礎にした最先端のヘルスケア「リコネクション(R)」の哲学に共鳴し、医療従事者として、メンター資格を取得。国内外でリコネクション(R)、リコネクティブ・ヒーリング(R)を提供している。

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