Welcome to my blog

未分類

「生きる」といふこと

2 0
「生きること」は「食べること」だ。

祖母はまるで仕事のように最後の最後まで自分の口から食べ物を摂っていた。
それを看ていてふと感じたことだ。

東洋医学では「胃の気」を診ることがとても重要である。舌診はそのためにある
(といっても過言ではないと思う)。古典には「有胃則生、無胃則亡」とある。
「胃の気があれば生きていることであり、胃の気が無くなれば死ぬことである。」
「胃の気」すなわち「食欲」。

「食欲があるかどうか」はその症状が回復するのが早いか遅いかに関係してくる
ということで重要なことになる。

【おまけ】
「もの食う人々」辺見庸氏著は、「食」を通して「生きること」を考えさせてくれる一冊です。

関連記事

2 Comments

There are no comments yet.
Unknown

ハイキック  

2006-04-20 01:23

「食べる事」と「寝る事」はとても大事ですね。臨床でもこの二つは、まず最初に改善しなくてはならない所ですものね。

EDIT  REPLY    
そうですね

よちこ  

2006-04-21 12:30

ハイキックさん、こんにちは。
患者さんのほとんどが、睡眠と食事の状態がよくないですね。それゆえ、現代社会は「生活習慣病」が蔓延しているのでしょうね。

EDIT  REPLY    

Leave a reply