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病気にかからないための食の知恵=薬食同源〔Vol.1〕

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東洋医学では「薬食同源」「医食同源」といった「食べ物は薬(医療)である」と
いう基本原理があります。これは健康を維持して病気にならないようにする「食養」
と病気治療のための「食療」と2つを目的としています。これは「陰陽五行説」を
基本としており、食べ物を五つに分類(下図)し、季節や身体の臓腑、機能に密接に
関係していると考えています。

また、これらは相互に関係しバランスを保つようになっており、これらのバランス
が崩れることにより病気になると考えます。

この図の中の実線は補完または効果が増す関係、点線は抑制あるいは摂り過ぎると
影響を与える関係を表しています。

たとえば、
●身体を冷やす夏野菜を酸味(酢)で食べると食欲増進
●身体を温める冬野菜に辛味(香辛料など)を加えれば風邪の予防
●飲酒(辛味に属す)のときには酸味(酢)のものを摂る
●甘味の摂りすぎでむくむ場合には鹹味(塩辛い)を少し摂る
 
などがあります。

これらは特別なことではなくその土地で摂れた季節のものを季節に応じて組み合わせ
食べることで病気にかからない身体を維持するための方法なのです。

さて、これらの五つの分類には具体的にどのような食材が含まれるかは次回以降
にお話します。

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