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小児鍼症例(疳の虫・夜泣き)

生きているとは奇跡の連続なんですね♪

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奥入瀬きり

いつもお読みいただきありがとうございます♥

幻想的な奥入瀬でした

そう教えてくれたのは患者さんです。


そのお子さんがこちらにいらしたのはもう、かれこれ10年近く前ですね。


当時、意識がなく毎日、発熱と癲癇(てんかん)発作の繰り返し。それでも1ヶ月するとずいぶんと癲癇(てんかん)発作が減ってきて、3ヶ月もするころにはほとんど発作がみられなくなってきました。


意識のほうは徐々にではあるけれど、変化が見られるようになったたんです。


その3ヶ月後であったとき、彼は自分の足で立っていたのです。
4歳までに自分の足で立てなかったら一生歩くことはできないと言われていたお子さん。そのお子さんが「立てた!自分の足で!」ということに感激し、Hugしたまま
泣いてしまいました。


本当にいとおしく、嬉しかったです




そんなお子さんから教えてもらったのは
「生きている」ということは奇跡の連続であるということ。



生まれたばかりは何もできない赤ちゃんが、おっぱいから
離乳食に変わり、1年もすれば歩くようになり、2年もすれば
おしゃべりをしはじめる。

それが「当たり前」のように。



でも、このお子さんの場合は違いました。呼吸をすること、ミルクを飲むこと
笑うこと、泣くこと、一つ一つがこのお子さんのペース。

ゆっくり
だけれども変化をしていく。



それが「奇跡」であるということに気がついた。

呼吸ができること、ご飯が食べられること(それも美味しい)。


そして、笑い、泣いていられること。

(そこに大好きな仲間
がいたらもっといいですね♪)




それだけで私達は奇跡の中に生きているということ。



だから、死にたいとか無駄に生きているなんて言ってほしく
ない。


せっかく「奇跡の命」をいただいたのだから、感謝して
「今この瞬間」を愉しみまたいです


鍼灸の施術は ⇒ 養精鍼灸院まで
  

    hari(at)yosei333.jp


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