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祖母の時代のような生活

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わたしの祖母は93歳で現役。

足腰が若干弱ってはいるものの、元気に生きています。

小さい頃、口うるさい祖母が疎ましかった。なにかと節約。ティッシュもほんとよれよれになるまで使う。食器は一度ためた水の中で洗ってからすすぐ。食材は使えるところ(例えばしいたけの茎、大根の葉、だしに使ったこんぶなど)は余さず使う。お米のとぎ汁は盆栽用の水。お風呂の残り湯は洗濯物に。上げればきりがない。

そんな生活を強いられてきて、開放された一人暮らし。あればあるだけ消費してきたバブル時代。

英国でのホームステイでドケチなマザーの生活に驚いた。食器は洗剤入りのシンクに入れて洗い流さずに拭いてしまう。夜電灯もつけないでTVを見る。消灯は22時。給湯も24時まで。

バミューダでは水道がないため各家で雨水をためて使う。そのため、雨の降らない時期は水を買う。それが高いために節約しなければならないという。なんと言ってもお風呂、ためて入れない。シャワーも身体や頭を洗っているときには水を止める。食器を洗うのにもちょろちょろのお水ですすぐ。

キューバでは高級ホテルに泊まったはずなのに、2階フロアはお湯が出ない。お水のシャワー。それもちょろちょろ。

ベトナムでもシャワーのお水はちょろちょろ。電気も暗い。

日本は豊かだなぁ。

最近耳にする資源の枯渇、地球の温暖化、環境破壊。今さらではあるが少しでも協力できればと祖母の時代の生活を見習おうと思っている。

今になってあの当時の祖母の口うるささに感謝できるようになった。
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