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鍼灸症例

ふらふらめまい

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「最近、ふらふらっとめまいがするんです。」という男性でした。

働きすぎちゃうの?

診察して治療を進めてゆきました。めまいに効果のあるつぼは結構きわどいところだったりする。足の親指のつめの脇(ダイトン)とか足の親指と人差し指とのつめの生え際辺りとか。(堀切流鍼灸より)聞いただけも「ふぇー、そこに鍼灸?いだいのでは?」って感じですよね。でも実はそんなに痛くはないのですが、お灸は熱さを感じるまですえるので異常に熱く感じてしまう事がある。

今回、その際どい足の指にお灸をすえた。

熱いのが苦手な彼にはかなり苦しい治療のようだった。

次にきたときにめまいの状況をきいたら「めまい、そういえばしなくなりました」

「ホントかなぁ」

(熱いのが大嫌いな彼だけに)かなり疑わしいところもあるが、本人がないというのならいいのかな?ということでそのときは際どいお灸はせず、めまいに関係する経絡へのアプローチにとどまりました。

先輩方に質問です。舌なり腹、脈、その他客観的なことから診ていって、患者さんの主訴ももちろん重要な診断のひとつになるのですよね?たまに治療し終わってから「実はこうなんです」とか「先日はこうだったのですが」なんてことがあります。・・・私への信頼が薄いという事にも関係しますが。
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