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講演会の感想:有機農業・医療・教育で世界のトップをゆくキューバのお話

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3時間にも及ぶ講演会は170名入る会場に立ち見の方がでるほどの盛況だった。
その中でわたしのなかでとても印象に残っている言葉だけを記す。(自分の観点でしか話を聞いていないと思います)
吉田太郎氏(有機農業支援)のお話
現、長野県の田中知事の下でお仕事をされている氏。
有機農業では、アメリカからも留学生が来るほど、キューバは進んでいるそうで、官僚も自分たち自らが田畑を作り、それを示している。カストロは自らが小さな村を回り、農民達と一緒になって考え、話し合いながら農業政策を進めている。キューバでは首相といえど、肩を組みコミュニケーションが簡単にできる。それが労働者の意見をすぐに政策に取り入れられ、国を変えていける要因ではないかと。

加藤登紀子氏(音楽家)
今年の6月にはじめてのキューバ訪問。そこではとてもいい写真が取れたと。それは人々が「今、この瞬間を夢中に生きているからだ」とお話された。どんな状況においても楽しむこと。それはすばらしい。15歳のこどもに「あなたの夢はなんですか?」と聞くと「このままここで今と変わらぬ生き方をすること」とこたえたそうだ。キューバは日本に比べれば物資は貧しい。しかし、ここには心の豊かさがある。今を楽しく生きるすべがある。みなさんも自分一人一人の中にキューバを作ろう!と彼女は声を上げていた。

伊藤千尋氏(ジャーナリスト)
さとうきび採集のボランティアをされたときの話。キューバの歓迎会は歌があり踊りがあり、その瞬間をみんなで一緒に楽しむことだった。最初はキューバの全く働かず、夕方になると踊りに出かける生き方に躊躇したが、今ではそんなゆとりのある生き方がいいと感じると。日本人ももっとゆとりを大切にしたらいいという話だった。

他にもアメリカの政策や報道のあり方への抗議、本当のキューバの姿など、生の情報が聞けてとても有意義だった。

中村とうよう氏のレコードコンサートでは、わたしが結婚のためのパーティでダーリンと一緒に踊った曲がかかり、ダーリンとはいつ一緒に踊りを踊れるようになるのかなぁと感じていた。

パーティでは鍼灸をしている方々にもお会いでき、いろいろな意見交換ができたこと、はじめてあった方々と手を取り合って笑いながら踊れたことがとてもうれしかった。

久しぶりにお会いした先輩もキューバのイメージを覆す講演の内容に感動されてお帰りになった。

この機会をくださったCこちゃんや主催の鍼灸の先輩には心から感謝したい。

キューバ友好円卓会議
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5 Comments

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Unknown

erutan  

2004-11-16 14:20

まかせなさい

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(きゃー・ダーリンたのもしー)

まゆ服部  

2004-11-19 09:00

まかせなさいその2

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Unknown

よちこ  

2004-11-19 22:51

たのむよー

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はじめまして

す  

2004-12-03 18:41

私も吉田太郎さんの講演会、参加したことありますが、力強いお話に私も勇気付けられました。私は滋賀県に住んでいるのですが、私自身も少しずつでも何かしていければ、と思っています。

トラックバック、貼らせていただきました。
これからもよろしくお願いします!

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「す」さんはじめまして

よちこ  

2004-12-03 23:18

コメントありがとうございます。

吉田氏、かなりきゃしゃな身体からはとても想像できないパワーで圧倒されました。やはり何かを伝えてゆくお仕事の人、エネルギーがあります。いや、エネルギーがないと伝わってゆかないのかも。

「す」さんは環境に関するさまざまな活動をされているのですね。

滋賀県といえば「もぐさ」の名産地。いつもお世話になっています。いいもぐさもいい環境でないと育ちません。

これからもご意見ください。よろしくお願いします!

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